

ダクロタイズド処理は、世界各国で特許を得た防錆システムです。従来の表面処理、電気亜鉛メッキなどの常識を超えた防錆技術であるダクロタイズド処理は、金属亜鉛を3価クロムで結合し高い耐蝕性を有する銀白色の被膜を形成し、特にその処理工程では、公害の恐れがなく、優れた特徴とともに、時代の要求に応えた新技術といえます。 現在、全世界の自動車業界、家電業界、土木建築業界、造船業界、防衛産業など、各分野で幅広く採用されております。
【ダクロタイズド処理された製品群】
【ガス浸炭焼入れされた鋼の製品群】ダクロタイズド処理の用途は、その耐蝕性、耐熱性、水素脆性の無さ、付き廻り性の良さ、上に塗装が可能、電蝕対策などを理由として幅広い業界に広がっております。たとえば、日本の全自動車メーカーにおいては専用規格が設定され図面指定の下に広く利用されており、国内外で多くの実績を持っております。また、米軍規格 MIL-C-87115を取得しており、軍関係機材の防錆処理にも適用されています。土木工事関係では、青函トンネル、東京湾岸横断道路、地下鉄工事などのプロジェクトにおいて防錆処理としてダクロタイズド処理が指定されてきました。