
長年の金属熱処理技術の蓄積から、ねじ山がへたらず、強度を抑えた浸炭焼入が可能です
めっきによっても摩擦係数や硬さは異なります。そのためそれが原因でへたる場合があります。これらの表面処理に応じた熱処理が可能です。
緩み止めが摩擦係数を下げ、ねじ山へたりをなくします。ねじ込みトルクを計算し、あらゆる緩み止めに対応可能です。
エマナック・グループでは、先に後工程を考慮して強度計算した熱処理を行います。
ダクロ処理でも焼付工程では、熱を加えますので強度の低下が発生するものがあります。しかしエマナック・グループでは、グループ内で連携し、最終的に必要となる強度に適した熱処理をします。
ねじの遅れ破壊は水素脆性が代表的です。これには強度依存性があり、この強度を考慮した熱処理が必要となります。
水素脆性の原因の1つと考えられているめっきの酸洗い。この酸洗いを行わないダクロ処理を行っています。
金型がどういった用途で使用されるのか、その使用用途に応じた熱処理が可能です。
疲労強さ(高い圧縮応力)、硬さの向上、表面形状の変化等で、金型の寿命延長が可能なWPC処理があります。
当社ではマルテンサイト系ステンレス鋼の焼入と窒化が同時に行えます。ねじにとって重要なねじ込み性が良好となり、保持力も向上します。
焼付を防止するため、緩み止めをコーティングするのも効果的です。